盛り上がったフォニックスビンゴ
先日作ったフォニックスカードを使って、子どもたちと一緒にビンゴをしてみました。
①小文字か大文字、どちらかのカードを並べます。(写真では小文字のカードを並べています。)
②並べなかった方のカードを裏にして真ん中に置きます。(写真では大文字のカード)
③順番に1枚ずつめくって、置きます。
④同じアルファベットがあったら、カードの上にしるしになるものを置きます。(今回はパターンブロックを置いています。)
⑤たて、横、斜めどれかのラインがそろった方の勝ち。
単純なルールのため分かりやすく、次男にもできました。
何度かやっているうちに、カードの並べ方を変えようということになり、このようにカードを置くことにしました。
この置き方だと一人13枚置くことになり、26枚あるカードをちょうど二人で分けることができます。
どのカードをめくってもどちらかの陣地にカードがあるのでテンポよくゲームが進みます。
横一列。
縦一列。
ちょっといびつだけれど、これが斜め一列。
「もう1回、もう1回」と言われて、気が付けば30分以上ビンゴしていました。
またやりたいと思います。