みんなの幸せ40’s

40代を幸せに生きるために

筋肉痛になった1年生

先日のこと。

朝起きて「足が痛い。」と次男(1年生)。聞くと、太ももが痛くて歩きにくいそう。

ひねったわけでもぶつけたわけでもなく、ただ全体的に痛い。...つまり、筋肉痛です。

聞けば、前日に久しぶりに学校でクラスのお友達と鬼ごっこをしたそう。

 

次男は放課後、学童保育に通っています。

だいたい15:00から18:00頃の間、いるのですが...。

学童の部屋は学校の中にあり、空いた教室の一つを使っています。子供達はずーっとその部屋の中にいます。

学校の体育館とか、グラウンドとかで遊ばせてほしいなと思っているのですが、この2ヶ月で遊んだのは一度だけ。

4月の入学当初は2週間ほど早帰り(13:00頃)だったのですが、その時からずーっと部屋で過ごしているようです。

宿題をし終えたら自由時間で、次男は漫画(ドラゴンボールだそう)を読むことが多いようです。

結果、筋肉痛です(汗)。

他にも小さなパズルや人生ゲーム、オセロや将棋などがあるそうです。

 

子どもたち、それでストレスたまらないのかな?

「外で遊びたい!」という需要ってそんなにないのかしら?

 

放課後、公園で遊んでいるお友達の話を聞くと、正直羨ましいなと思ってしまいます。

できるだけ体を動かして遊ばせてあげたいのですが、なかなか難しいですね。ãå¬åéã³ ã¤ã©ã¹ããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

とりあえずできることを少しずつ。

・休みの日はできるだけ

・帰宅してからご飯ができるまでの間(私も夫も帰宅できて、どちらかが同伴できる時)

には、公園に連れていきたいと思います。

買った家電、手放した家電

仕事復帰するに伴って、新しく買い足した家電

1.除湿機

天候にかかわらず洗濯をしたくて購入。脱衣所に除湿機を置いています。脱衣所の上に物干しのバーがついているのでここに干しています。

洗濯機にも一応乾燥機がついているのですが、乾燥にものすごく時間がかかります。そしてすぐに取り出さないとシワシワになってしまいます。ガス乾燥機と迷いましたが、工事が必要なこと、場所を取ることを考慮し、除湿機にしました。

除湿機、大正解でした。特に4月は天候の悪い日が多かったのですが、助けれられました。

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2.ダイソンコードレスクリーナー

これまでは、ダイソンのコード付きの掃除機と、ルンバを使用してきました。ルンバだと、こちらの思い通りに掃除してくれないのがプチストレスで...。ゴミの処理を忘れていると逆にゴミを広げるだけのようなことも。

その点、思いついた時にさっと手に取れて掃除することのできるコードレスクリーナーは便利です。綺麗になることも実感できるし、ゴミの処理もその都度パパッとできるのでノーストレスです。

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3.ホットプレート

これは、週末に楽するように購入。餃子やホットケーキ、たこ焼きやお好み焼きなどを作ります。以前にも持っていたのですが、11年たち、プレートが焦げ付きやすくなってきて、温度調節もできなくなってしまい、買い換えました。

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家電の力を借りながら、できるだけ家事に取られる時間を少なく、ストレスを少なくできるように考えていきたいです。 

 

 

ストレスフルな日々を乗り越える

4月に続いて5月までもが終わりに近づいてきました。

本当に早いです。

 

4月に仕事復帰して約2ヶ月。やっと、やっと、ペースがつかめてきました。

正直、4月はずっと、「いつ辞めようか」と思ってました。「もう無理」「いつまでもつかな」とか。

 

仕事復帰直後のストレス要因

1.休んでいた間の変化についていけない

 細かいことですが、プリンターの使い方とか、文書の整理の仕方とか、そういうことが少しずつ変わっていて、いちいち聞かないといろんなことができないことがプチストレスでした。一人では何にもできないような気がしてしまい...。「こんな私で大丈夫なのだろうか」という思考の悪循環。

 

 →とにかく聞くしかない。感謝の気持ちを忘れずに。

 職場の方々が皆親切で、嫌な顔一つすることなく丁寧に教えてくだいました。だいぶ救われました。「ありがとう」を忘れずに。時々お菓子を持参して「いつもありがとう」と言って渡しました。

 

2.年齢が上がっている

 休んでいる間に、職場に若者が増えていました。41歳。上から年齢を数えた方が早いグループに所属することに、いつの間にかなっていました。

 でも、最近の若者はすごいなあとまぶしいです。仕事をバリバリこなす姿にいつも刺激をもらい、真似させてもらっています。

 しかし、私から彼らに与えられるものは何も持ち合わせていないのではないかと、時々不安になるのです。「私がいると、彼らの活躍の場が狭まってしまうのではないか」というまたまた思考の悪循環。

 

→とにかくやるしかない。できることを少しずつ積み上げて。

 これはもうとにかく少しずつ前に進むしかないのではないかと。毎日できることを最善を尽くしてやる。ただそれだけを積み重ねてきました。これからもその繰り返しでいくしかありません。

 ただ、若者たちががんばりすぎている様子が気になり、声をかけるようにしています。なんだか上から目線のようですが、やはり連日遅くまで仕事をして疲れている様子だと気になってしまいます。「ご飯食べてる?」とか、「最近どうしてる?」とか。

「無理しないでゆっくりでいい。」「今のままで大丈夫。」と誰かが言ってあげてもいいのかなと思うことがあります。目指すはちょっとお節介なおばちゃんです。

 

3.そのほか

できるだけ睡眠時間を確保すること。

→子供と一緒に20:30に寝ていました。

 

ご飯を作って食べること。

→ご飯を食べながら子供に愚痴を聞いてもらいました。

 

毎日歩くこと。

→4:30から5:00頃、家の近所を歩いています。朝日がまぶしく、頑張ろうという気持ちにさせてくれます。

 

5月にタケノコ掘りに行ってきました